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久々のロボット歩き
- 2011/02/27(Sun) -
朝起きたら、両足の大転子部(太もも上部外側の骨の出っ張ってる所あたり)が痛い。立ち上がる時も、やる気を出さないと駄目だし、歩く時もカクカク体を揺らして歩く。

これはあれだ、昨日のテコンドーだ・・・。昨日は久々の「限界に挑戦」トレーニングだった(勝手に命名)。

デンマークに来てからテコンドーを始めた。
というか、自主的にでは無く、授業で他に出来るものが無かったから「やらざるを得なかった」と言った方が正しいかもしれない。

今まで生まれてこのかた、スポーツに全く縁のない私が何故かこんな事になってしまった。

学生時代を通じて、一番嫌いな授業は体育だった。もちろん成績も一番悪い。

小学校ではバスケットのドリブルで突き指・自分の足に当たって遠くへ転がっていくボールを一人追い掛け、
中学では校庭での持久走を1周サバを読み、サッカーをするとチーム分けの時は点が稼げないので嫌がられ、
高校ではバレーボールでサーブしたボールを体育教師の頭部に見事直撃、
という散々な思い出しか無い。

そして、就職してからはもちろん、運動なんてまっぴら、と全く何もせず。なぜか勤め先では「部署対抗スポーツ大会」が毎年催されることになっており、親睦目的とはいっても本当に嫌だった。

そんな私が武道を!?しかも、あの華麗な足技のテコンドーを??
股関節なんて90度くらいしか開きませんけど?
やっぱり、授業に行ってみたら受講者の中で私が一番年上だった。しかも10歳以上離れてたりする。

始めた頃は大変だった。毎日全身筋肉痛、寝床から這って起きる日々だった。
他の生徒みんな飲み込みは早いし、すごく武道センスのある子達ばかりで、パートナー練習をする時なんかは、かつての忌まわしい記憶がよみがえり、「ほんと、私がパートナーですまないねえ~」と相手に申し訳ない気持ちで一杯だった。

アキレス腱を痛めて医者に通ったり、プロテクターをしていても相手の蹴り(思いっきり蹴るんだもん)で「中身出ちゃう」という状態になったり、青あざや擦り傷はしょっちゅうで、毎回練習前は憂鬱だった。「でも行かなきゃなあ~」の日々。

だが、授業を受けているうちに、筋肉痛がちょっとした喜びに変わるという、ちょっと気持ち悪い体質に変化してしまった。「よ~し、ここの筋肉、使ってる使ってる」と。

私らの先生は恵まれた事に、人間的にも素晴らしい先生で、生徒一人一人を本当に丁寧に見て下さる。後で学校の卒業生に聞いた話だが、この先生に初めて習ってテコンドーを地元でもやってみようとクラブに入ってみたら、あまりの練習風景の違いに驚いたとも。

この先生の諦めないご指導と、他の仲間達の優しい励ましにより、私は学校を修了した現在も、先生に頼んで授業に参加させて頂いている。未だにペーペーですけれど。練習後は私一人、「あ、シャワー浴びたの?」って状態になってますけれど。

気を抜くと私の場合本当に危ないので、気を張っている。練習前のストレッチは特に真剣にやる。足首なんかもう、一人グルングルン回している。

そして昨日。

時々筋トレのような事を先生がアレンジして下さるのだが、昨日は股関節を集中的に柔らかく、そしてその周辺の筋肉を鍛える、というものだった。

しばらくの間、股関節を更に広げるなんて事はしていなかった。現状に適応するので精一杯だったから。
まあ、翌日に痛みが来るだけ、まだ大丈夫って事なんだろうか・・・。

それにしても、ここに来て体を動かす爽快感に目覚めたのは良かったと思う。もうちょっと早かったら良かった気もするが。

しかも、テコンドーの消費カロリーは結構なもののようで、ダイエットに最適だそうである。
でも私の場合、練習後のご飯美味しい!!・・・って、お代わりとかしちゃうから一向に体重減らないんだろうなあ・・・。


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