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違いのわかる猫。
- 2013/01/21(Mon) -
寒いです。雪です。

クリスマスは雪から免れる事ができ、このまま春まで雪無しでお願いしますよ!(誰に?)と思っていたのですが、ここ数週間急に冷え込み、毎日必ず雪が降っています。ここ数日は積もる雪。もうホントに勘弁して頂きたい。

家から歩いて5分の学校も行きたくないよ!(出社拒否)
デン人が家の内装に凝る気持ちが良く分かる。だって外でたくないもんね。
それでいつもいる家の内部を快適にする為に内装に凝るんですよ。
そしてますます引きこもりですよ。

うちは吹き抜け部分があるせいか、1階が寒い。暖房をつけていてもあまり暖まらないようである。
しかもつい最近直してもらうまで裏庭へのドアが傾いでいてすきま風が入っていた。
(その他にも色々?な箇所がある。多分これ、いわゆる欠陥住宅だと思いますよ。)

滞在中の猫も日々ますます丸く。まるで大きなおにぎりか円座のような形に。
私も1階の居間でテレビを観る時は、IKEAで買ったフリースの膝掛けを巻いていたのだが、全然暖まらない。
薄いんだよ!小さいし!っていうか元々これ赤ちゃんのおくるみ仕様だし!当然の寒さである。

ふとある日、以前お土産で頂いた羊毛100%の織り物の毛布をしまっておいた事を思い出し、衣装ケースから出して来た。去年の冬はそこまで冷え込まなかったので出さなかったのでした。

この毛布がもう、膝に掛けて数秒後、もうほっかほかに暖かい。保温力が素晴らしい。
「なんでこれ忘れてたんだろー 今までの我慢大会ナニ?」というくらい。

羊毛というだけで(いや、きっと良い品物を下さったんだと思いますが)こんなに保温力があるのかという感じ。すごいな羊って。ちょっとごわごわするけど、この毛布をかぶっていれば無敵。そして、なんだか牧場を思い起こさせる獣の香りがする。

うちの御猫様も気に入ったようで(匂いも動物っぽいから好みなんじゃないか)、ゴロゴロ言いつつ毛布を掛けた膝の上から降りない。寝る時に畳んでソファに置いておいたらその上で寝ていた。
(猫毛が布団に付いて欲しくないので、うちの猫は人間が寝る時は居間で寝るようにさせています。)

猫には贅沢すぎやしないか?と思い、次の晩は上に乗られないように毛布をソファの背もたれに掛け、代わりにIKEAのフリースを置いておいた。これで十分でしょう。あなた毛皮あるし。
だが、朝起きて居間に行くと彼女はきわどいバランスで背もたれにかかる毛布の上に丸くなって眠っていた。こんな狭い幅にあんた・・・。どんだけ?

やはり猫にも良い品物の違いが分かるらしい。
・・・っていうか寒いのほっといててごめん。

それからはいつでも座れるようにしました。
nyauld.jpg
「こちらが、今回登場した毛布でございます。」

ご飯とトイレ以外は大抵どっかりこの上に。我々がこの毛布を膝に掛けている時だけ膝に乗ってくる。
しかも猫の甘える仕草の前足フミフミもこの毛布の上だけでしている。ちょっとショック・・・。毛布に媚びてるなんて・・・。
膝に座りながら私を睨みつけて(強面です)フミフミしてくるのが楽しみだったのに・・・。もう私は必要ないの?私はただの給仕とトイレ掃除係?

そうか、ずっとこれまで膝に乗ってきてたのは懐くより寒かったからだったのかも・・・私は気づきたくなかった事実を知ってしまったのであった。
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たわしのような生物
- 2012/08/28(Tue) -
デンマークに来て見てみたかった野生動物、その1つが、ハリネズミです。
道路で2次元になったのは時々見かけましたが、生きたのは今まで見た事ありません。
夜行性のせいもあるのかもしれませんが・・・。

夫曰く、「かわいいよ。」

子供の頃実家のガレージ等に来たりして「ミルクを出したりしたよ」とのこと。
まるでお客さんに「お茶を出したよ」的なノリで言う。

そんなのもう20年、30年以上前じゃろう。きっと気候変動で今は動物も住み辛いんだ。
多摩丘陵の開発でタヌキも住めなくなっていったじゃないですか。あれですよ。(ジブリ映画を参考)
まあ、私が住んでるの、都市部じゃなくて「森」なんですが。
こうやって自分を慰めてた訳です。

しかも追い討ちをかけるように、
隣町の語学学校で一緒だった友達が「こないだハリネズミがうちの庭に来たの〜」と。
子供らしき小さめの3匹。しかも、全然怖がらずむしろ好奇心で近づいて来たそうな。
彼女も言う、「すごいかわいかった〜」

くっそーなんで私だけ見れないんだ!一目で良いから見てみたい!そんな可愛い生き物!!

そしてある午後。学校の職員全体の食事会。職員家族も招かれます。
子供達は木に登ったり、学校の周りを探検したりと元気。

そんな中、ハリネズミがいた!!と叫ぶ子ら。わらわらと大人が見に行く。
ハリネズミなので私も鼻息荒く見に行く。
pindsvin1.jpg
どうやら半地下になっている窓の格子部分に落ちてしまったのがいたよう。
大人達も「かまれないように」「針に刺されないように落ち葉で囲ってつかめ」とか色々。
菌とかも怖いですもんね。

そして救出されたハリネズミ。
pindsvin2.jpg
思っていたより大きい。
しかしなんだか良く分かりませんね。たわしのようです。


「森に返しにいく」と抱いて連れて行った子供達。
pindsvin3.jpg

しかし、すぐ戻って来て、「シャベルを借りたい」と言う。
このハリネズミ、どれくらい閉じ込められてしまっていたのか分からないが、
長い絶食期間があったのか弱っていて、ミミズを掘って食べさせてやりたいのだと。
そこでまた大人達、「卵あげてみたら」。

学校のキッチンから卵をもらい、あげたらぺろりと平らげたらしい。良かったね。
ちょっと元気になったと見えて、地面に置いてやるとゆっくり歩き始めた。
そして子供達卵2個めを要求。

卵待ちの間、私もちょっと撫でさせてもらった。
子供達はもう「かわいい、かわいい」と触り放題。
pindsvin4.jpg
やっぱり色んな人が言う通り、ハリネズミはかわいかった。

こうして元気になったハリネズミは森に帰っていきました。私にとっても良い思い出です。
それにしても子供達が森になじんでいて、動物や虫も全く怖がらないので尊敬しました。
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前回の続き
- 2012/04/18(Wed) -
さて、なぜ匂い消しが必要になったのか、ですが。

こちらの方がいらしたからです。
nya1.jpg
ちゃんと名前がありますが、うちでは「ねこ」、「おねえさん」と呼ばれています。

友人が事情により半年間飼えなくなった為、期間限定で預かっています。
ご本人は全くニオワないのですが、お手洗いの関係で匂い消しを使うようになったのです。
半分埋まってなかったりするので気をつけて頂きたい。
(こっちが過敏なだけかもしれないが。)


実は私、動物を今まで(縁日の金魚2週間、とかはあったけどな。)飼った事がなく、初めてうちに来た初日は行動が面白くてほぼ半日見続けていたので、「もうそろそろ去ったら?」と夫に呆れられました。

10年も飼われて来た猫なので落ち着いていて、トイレやご飯もきちんと場所を分かっているし、問題ありません。心配していた爪研ぎの場所も、前の住人が置いていったと思われる、”もういい加減捨てようかな~”という玄関マットの上でやってくれているので有難いです。

普段は女王様気質な感じでなかなか触らせてくれないのに、ひとりぼっちになると寂しくなって寝室(人間が就寝中)やらトイレ(人間が使用中)のドアをバンバン叩く以外は、大変良い同居猫です。

でも、ほとんど私が食事やお手洗いの掃除をしているのに、夫の方が気に入られていて、しかも「僕は大体動物に好かれるよね」と得意気なので悔しいです。

ちなみに、上の写真の後。
nya2.jpg
かわいーかわいーと近距離で何枚も同じ写真を撮っていたので鬱陶しかったのか、顔を隠された。



猫だけに大体いつも寝ているか、もっぱら森に来る鳥を見ています。
nya3.jpg

あの、猫が鳥とか見て「クワクワクワ・・・」と鳴くの、どういう効果があるんでしょうね。面白いですね。
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仲良しの猛獣
- 2012/03/12(Mon) -
語学学校の自分の教室に行く途中にたくさん他の教室があるのですが、こういう絵が貼ってある扉がいくつかある場所があります。
loeve1.jpg

恐らく教師やら保母・保父さんコースのクラスと思われます。
そして子供が描いたのか、それとも大人が子供風に描いたのかは分かりません。

だが、そんな事はどうでもいい。
loeve2.jpg
この昆虫感がたまらん。

ちなみに、下のテキストによると
小さいライオンが小さいトラと遊び場で遊んでいるところだそうです。
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遠足にて
- 2012/03/11(Sun) -
学校の美術クラスの遠足で、コペンハーゲンの「ニューカールスバーグ美術館」(Ny Carlsberg Glyptoteket)ちゅーとこに行って来ました。

グループで行ったら無料。(日曜も無料のようです。)
しかもクロッキー用の画板とかイーゼルとか折りたたみ椅子とかも貸してくれる。

美術のクラスの先生に勧められ、生徒に混じり私もクロッキーやってみた。
20年近くぶりに描くわ、絵なんて。

ちなみにここは名前の通り、世界的に知名度のあるデンマークのビール会社「カールスバーグ」の所有するお宝(←その表現・・・)が展示されている。東京のブリジストン美術館とかそういう感じでしょうか。
しかも、私の大好きなエジプト関係の彫刻やらたくさん収蔵されているのでテンション上がる。実は自分引率のはずなんだけど、その辺もう完全に無視。ごめん。

エジプトコーナーのみじっくり見て回る。ミイラの包帯の巻き方とか棺の上の模様の鮮やかさにいちいち感動。
・・・と!

glyptoteket.jpg
なんだこれ。ツチノコ?
このプリミティブさが大変好ましい。
うちの森の黒ナメクジにも似ている。

他にも色んな魚の形を彫ったレリーフがあったりして、その魚達を必死に模写したりしていたのでした。クロッキーが何か分かってなかった気もするが、それなりに楽しかったので良し。(良いのか?)
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